着付け承ります
貴方の大切なお着物を末永く着て頂けるよう 最高の技術で、最善を尽くし、お手入れさせて頂きます
お手入れ
きもののお手入れによるトラブルの経験はありますか? 最近、
「私の着物を娘に着てもらいたい」
「衣替えの時に古いしみを見つけた」
「カビは落ちたけれど、色が抜けてしまった」
「汗のしみが変色してしまった」
などの相談を受けることが多くなりました。

黄変、変色の原因は汗や食べこぼし等、水のしみの残留が原因です。水溶性のしみは残念ながらドライクリーニングでは落ちません。たとえ目に見えなくなっても成分は残っているので時間の経過とともに表面化し、生地を傷めてしまいます。水溶性のしみは水でなければ落ちません。しかし、絹は水分を含むとすれ易く、前記のようなトラブルの原因となるのです。例年梅雨から夏場にかけて汗のしみが非常に多くなっております。衣替え時の陰干しとお手入れがきものを永く楽しむ秘訣です。

きもののお手入れは専門の※染色補正技能士(1級取得)にご用命ください。
当店の生洗い(いけあらい)は、しみ抜きから黄変直し・ヤケ、スレ直し等の補正までのお手入れを一枚丸ごとお任せいただいております。また、汚れの多い品物を除き、追加料金は頂きません。
詳細は電話・電子メール・ファックス等でお尋ねください。 ※染色技能士(せんしょくぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、染色に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、染色技能士資格を持っていないものが染色技能士と称することは禁じられている。(Wikiペディアより)
呉服・貸衣装・クリーニング等の業者様からのご依頼も受け付けております。
詳細はお尋ねください。
皆様のお問い合わせ、お待ちいたしております。
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洗い張り、仕立て あらいはり、したて きものをほどき、水にさらして全体を洗う方法を洗張りと言います。
とき代、仕立て代と丸洗い・生洗いよりも費用はかかりますが、水に通し、糊を引き直すことにより、年数のたったきものも見違えるようになります。
何度か丸洗い・生洗いをしたのち、洗張りをするのが理想的なお手入れです。末永くきものを楽しむためには洗張りは欠かせません。
男性礼装の着付け料金
丸洗い まるあらい 丸洗いとは、きものを反物にほどいて洗う洗張りに対して、ほどかずに洗うことをいいます。お店によってはドライクリーニングを指す場合があります。ドライクリーニングは石油系溶剤で洗うため、水性の汚れを落とすことができません。しみの多くは水性なので、しみ抜きもできるかご確認ください。 東京都きもの染洗協同組合では、ドライクリーニングとの差別化を図るため、きものをほどかずに全体を洗う方法を「生洗い(いけあらい)」と呼称しております。
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しみぬき しみは大別して3種類に分けられます。
■ 油性のしみ
主に皮脂汚れやファンデーション、口紅、料理油など。油溶性のため、主にベンジンなどの揮発溶剤で洗います。
■ 水性のしみ
汗や雨滴、飲み物など。水溶性のため主に水を使い洗います。
■ その他
血液や肉汁などの蛋白質をはじめ、油性・水性以外のしみ。蛋白質分解酵素など特定の薬品を使い洗います。
汗(水溶性)のしみはベンジン(油性)では落ちません。そのため付着しているしみの成分に合わせて洗う必要があります。 また、食べこぼしなど複数の成分が混在している場合は洗い残しがないように気をつけます。 また、絹は性質上摩擦に非常に弱く、水で洗うと縮みやスレ(生地表面の傷)の原因となります。水性のしみをつけた場合はティッシュなどで表面を吸い取るにとどめ、お早めに専門店へご相談ください。 汗など乾いて見えなくなった場合でも、しみの成分を落とさないと変色の原因となります。ご注意ください。
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染色補正 しみが付着したまま時間が経過するとしみ自体がが黄色や茶色に変色します。変色は洗っても落ちませんが、しみが残ったままだと生地がどんどん傷んできます。染色補正作業はこれらのしみを薬品や染料を駆使して元の生地に近づけます。熟練の技術が求められるため、「(※)染色補正技能士」のお店にご相談ください。


(※)染色補正技能士とは、職業能力開発促進法に基づいて1969年に公布された国家検定制度「技能検定」のひとつ。労働者の技能を一定の基準によって検定し、公認することが目的。この技能検定に合格した人たちに「技能士」という称号が与えられます。
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